黒部市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会(第3号 9月10日)
ほとんどの方が踊りを知らない、あるいは踊ったことがない、このスタート地点において、まずは、本来の踊りと、この映像を手本に踊っていただくことが街流し参加への近道だと考えております。基礎があっての応用であります。
ほとんどの方が踊りを知らない、あるいは踊ったことがない、このスタート地点において、まずは、本来の踊りと、この映像を手本に踊っていただくことが街流し参加への近道だと考えております。基礎があっての応用であります。
これは、やはり子供が大人に手本を見せるというか、子供がきちっとしておるのに、大人が適当にマスクを外したり、そんなことは子供の手前、できないということで、子供に教育するのはかなり効果的かなということを私は思いまして、こういうことを聞きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本雅明君) 教育長 野澤敏夫君。
裁判勝訴後に、イタイイタイ病被害団体の行動が全国の公害撲滅運動団体の手本となって、現在の全国公害被害者総行動になったと先人の皆さんより聞かされております。
3世代同居を促すにしても、祖父母世代こそが若い世代の手本となるべきだと考えております。こうしたミドル・シニア世代の男性に対する家事・育児への参画を促す取組について、当局のお考え、方策をお尋ねいたします。 ○議長(向川静孝議員) 荒木市民協働部担当部長。
若者の手本というのはおこがましいですが、少なくとも恥ずかしくない行動を心がけていきたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 介護予防交付金についてですが、厚生労働省が先月28日にまとめた介護給付費等実態調査によると、介護給付費、自己負担を加えた分の介護費の総額が10兆円を超えました。政府の試算では、介護給付費は2040年度に約25億円まで膨らむ見通しです。
ただ、難聴のある高齢者には、介護予防教室、例えばおたっしゃ介護予防教室だとか、いきいき百歳体操において取り組んでいただく場合には、見ていただけるように、ビデオだとか、職員が手本を見せながらやっていただいております。
市といたしましても、今後も手本となる訓練を行っている自主防災組織があれば、他の組織に事例紹介するなど、意識の啓発と情報の共有に努めてまいります。 ○議長(向川静孝議員) 松本議員。
そのためにも、まずは私自身が市民、職員の手本となり、さまざまな場面において先陣を切って、本市のすばらしさ、魅力をPRし、本当の黒部、新たな黒部のイメージを構築していくトップセールスを積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
きょうは、12月定例会トップバッターということで、大きなお役をいただきましたが、振り向いてみますとかわいいお客様がたくさんで、上がってしまっておりまして、うまくいくかどうか、後ろから、よい手本になるかどうか。なのでも、ちゃんと議会に入っていけるんだよというふうな気楽な思いで聞いていただけたらというふうに思います。
そういったようなところを手本にするといったようなこと。 また、本日の新聞にも少し書かれていましたが、朝日町でございます。町は、本年度整備している農業宿泊研修施設について、年度内に宿泊棟や研修棟を完成させ、担い手農家での実習などに取り組む研修生の募集に力を入れるといったような記事が出ておりました。
先ほど議員から御紹介がございました宮川元副市長さんや泉前副市長さんの御功績も手本とし、夏野市政が目指す未来世代に選ばれる魅力あるまちづくりの実現に向けまして、市長を誠心誠意お支えする所存であり、議員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(高橋久和君) 長井教育長。
このことは「釜石の奇跡」と呼ばれ、津波避難の手本となっているところでございます。 本市では、津波避難対象地区の自主防災組織を対象に、津波のハザードマップをもとに避難計画を今年度作成いたしまして、来年度の総合防災訓練においてその計画に基づき避難訓練を行う予定でございます。
122 ◯5番(岡田龍朗君) いろんな公共施設の中で、ほかの議員も含めまして出ていますけど、いろんな手本をつくって、事例をつくって、そういういろんな面で形をしていただきたいというのが最大の要望であります。 次は、黒部川のダムの排砂についてなんですが、今年、私の質問の冒頭でも述べましたが、出し平には160万m3とかって大変な量がたまっておるわけですね。
最後に、先ほど追加提案いたしました人事案件の中で、高田監査委員さんには本年3月31日をもって任期満了になるわけでございますが、高田監査委員さんの監査は、本当の監査の手本のような監査をしていただいたというふうに考えております。
常に地方に軸足を置き、則天去私、初心忘れるべからずを基本姿勢として、地域の声に耳を傾け、信頼関係に基づく対話から課題解決の糸口を導き出す河合氏の姿勢は、我々市民の手本とすべきものであります。今後もご指導を仰ぎたく念じておりましたが、大変残念でなりません。 この場をおかりし、故河合常則氏のご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します。
米の輸出について、アジアやヨーロッパへと積極的に販路を広げる同社あるいはJAみな穂の取り組みを「全国の手本」として高く評価をいただいたところであり、町といたしましても、今後も町の基幹産業である農業のさらなる振興をしっかりと後押ししてまいりたいと考えております。 さて、初夏を迎え、当町においては田植え作業が一段落し、暖かな日差しが心地よい季節となりました。
今までみたいに単なる行政の追認機関であってはだめだとか、あと、単なる市民の要望を伝える口きき議員、口きき議会ではだめなんだということで、考える議会、討議をする議会、そして政策立案をする議会に変えていっている最中なのに、この手本となるというか大もとである参議院がそういうことを飛ばしてしまったというのは大変残念であるなというふうに思います。
今、魚津市も公共施設の再編に取り組もうとしているときに、各部署で検討するより、佐倉市のように一元的に管理するほうがコスト、スピード感においても手本になると思われる。 町田市では老朽化していた市庁舎を建てかえるために、市民との検討委員会を設置し、10年近い協議を重ねながら計画を策定した。
今後も、業者選定に当たっては、公平公正で適切に図っていくこととしており、入札参加者には、民間工事の手本となり、町民の財産となる公共工事を行う立場として不誠実な行為などがないよう、さらなる指導を徹底し、適切な制度の運用を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
53 ◯8番(中瀬淑美君) ただ本を読むだけで研修が終わったということじゃない、意識改革をしっかりと、市の職員というのは優秀な方が多いので、お話を聞けば、こういうことをしてはいけない、こういうことは差別になるということがしっかりわかると思うので、まず、そこら辺の手本をしっかりとっていただきたいなと思いますし、自治体のほうで一昨年からとか、この障害者差別解消法